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年賀状ソフトの住所録をCSV形式で書き出す(エクスポート)すると、Windows アドレス帳に取り込む(インポート)することができます。住所録がvCard形式に対応しているなら、vCard形式でエクスポートしましょう。 |
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※青い下線がついている文字をクリックすると、用語の解説などが出てきます。 |
( )はOutlook Expressです。 |
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インポートの画面を開く
- [スタート]→[すべてのプログラム]→[Windows メール](Outlook Express)をクリック
- [ファイル]→[インポート]→[Windows アドレス帳](ほかのアドレス帳)をクリック
CSV形式でエクスポートする
- [Windows アドレス帳にインポート](アドレス帳インポートツール)画面で、[CSV(カンマ区切り)](テキストファイル(CSV))を選択する
- [インポート]をクリック
- [CSVのインポート]画面で、[参照]をクリック
- [開く]画面で、CSV形式のファイルを選択し[開く]をクリック
- [次へ]をクリック
- [完了]をクリック
- [上書きの確認]画面で、上書きするなら[はい]、しないなら[いいえ]をクリック
- 確認の画面で、[OK]をクリック
- [閉じる]をクリック
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年賀状ソフトによっては、住所録の項目がWindows アドレス帳と異なることがあります。姓名などが正しく取り込まれない場合は、インポートする項目を変えましょう。チェックを入れた項目がインポートされます。姓名が分かれている住所録では、[CSVのインポート]画面で[名]や[姓]を選択し[割り当ての変更]をクリックして対応する項目を指定し[OK]をクリックします。 |
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