悠気奏
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  1台のパソコンを複数の人で使っている場合、見られたくないファイルは隠しファイルに変えましょう。表示されなくなります。隠しファイルを表示する場合は、表示の設定(フォルダーオプション)を変えます。
  青い下線がついている文字をクリックすると、用語の解説などが出てきます。
隠しファイルに変えましょう
隠しファイルに変えて隠す
  • [ドキュメント]画面などで、隠したいファイルを右クリックし、[プロパティ]をクリック
  • [(ファイル名)のプロパティ]画面で、[隠しファイル]にチェックを入れる
  • [OK]をクリック
隠しファイルを表示する
  • [ドキュメント]画面などで、[整理]−[フォルダーと検索のオプション]をクリック。
    ウィンドウズ XPでは、[ツール]−[フォルダオプション]をクリック
  • [フォルダーオプション]画面で、[表示]タブをクリック
  • [詳細設定]欄で、[ファイルとフォルダーの表示]の[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]をクリック。
    ウィンドウズ ビスタ/XPでは、[すべてのファイルとフォルダを表示する]をクリック
  • [OK]をクリック
表示した隠しファイルをもう一度隠す場合は、[フォルダーオプション]画面の[ファイルとフォルダーの表示]で[隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示しない]を選択します。ウィンドウズ ビスタ/XPでは、[隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない]を選択します。
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